松江・出雲のかしこいクルマと公共交通の使い方を考えるプロジェクト
 

アンケート調査【第1回】の実施結果について

島根県、松江市および出雲市の職員を対象に、クルマと公共交通の使い方に関する「アンケート調査」を、数回にわたり実施しています。
ここでは、平成19年10月下旬〜11月上旬にかけて実施した、「第1回アンケート調査」の実施結果の一部をご紹介いたします。


調査概要

調査対象:  一畑電車沿線に在住する島根県、松江市および出雲市の職員
対象者数:  409名
回答者数:  376名
実施方法:  各職場において、アンケート調査票を配布・回収


なお、配布物(アンケート調査票やグッズ類)の一部は、こちらからご覧いただくことができます。


実施結果

1.現在の主な通勤手段
現在の主な通勤手段 「クルマ(自家用車)」という回答が約7割にのぼり、多数を占めました。
一方、「一畑電車」を利用して通勤している職員の割合は、全体の24.2%でした。
2.クルマ通勤についての意識

クルマを利用した通勤を「控えたほうがよい」と思っている職員の割合は、全体の68.5%にのぼりました。
健康面や環境面の影響のほか、昨今のガソリン代の高騰などにより、「クルマ通勤を見直してみよう」と考えている人が少なくないものと思われます。
クルマ通勤についての意識

3.一畑電車についての意識

「一畑電車は、地域にとって必要である」と考えている職員の割合は、9割近くに達しました。

また、54.5%の職員が、「一畑電車をもう少し利用しようと思う」と回答しました。
一畑電車についての意識

4.クルマや一畑電車に関する情報の認知度

こちらの小冊子を読んでいただき、掲載されている情報の認知度を尋ねました。
認知度が最も高かったものは「一畑電車の現状」に関する情報であり、逆に、最も低かったものは「クルマの安全性」に関する情報でした。
クルマや一畑電車に関する情報の認知度


今後は、続けて実施する「事後調査」などを通じて、これらの意識や認知度などがどのようように変化するかについて分析を行い、過度なクルマ利用の抑制や、公共交通の利用促進につなげていきたいと考えています。

 
一畑電車沿線地域対策協議会