05 ● あなたの好みの石でオリジナルのブレスレットをネット上で作成します

神代からの伝統工芸を、匠とITであなたが作成


■勾玉(まがたま)とは

 古代より勾玉は、魔除け石、幸運を呼ぶ石として身につけられて来ました。その形は一説には太陽と月が重なりあった形を表し、太陽と月のエネルギーの恵みを日夜受ける事により大いなる宇宙を崇拝する事を表し、穴は今自分を生かしてくれている祖先との繋がりを持つことによりその霊力の恩恵を受けられることを表していると言われます。

 勾玉は長い歴史の中でその形状を少しずつ変えて来ていますがいずもまがたまの里伝承館ではふっくらとして最も均整の取れた伝統の独特の形状をした出雲型勾玉を現在唯一継承し守り続けています。


■いずもまがたまの里伝承館と勾玉

いずもまがたまの里伝承館

温泉で有名な玉造温泉は、三種の神器の一つ「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」発祥の地としても全国にその名を知られています。「古事記」によれば須佐之男命(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)退治の帰路に当地にお立ち寄りになり、櫛明玉命(くしあかるたまのみこと・玉造の祖で玉作湯神社の祭神)から勾玉を奉献されました。須佐之男命はこの勾玉を天照大神に献上され、これが三種の神器の一つ「八坂瓊勾玉」になったと伝えられています。

このように玉造のめのう細工の歴史は古く神話の時代までさかのぼります。玉造地内では玉造部(玉造の工人)の集落、古墳が数多く分布し、おびただしい数の製品・半製品・工具類が発掘されており、また、全国で見つかる青めのうの玉類は当地で産出したものと言われています。青めのうは全国で一カ所しか産出しない貴重な石とされ「出雲石」とも呼ばれています。

制作の様子

いずもまがたまの里伝承館は初代・新宮福次郎が明治30年「青瑪瑙製作所・めのやしんぐう」を創業以来、「石を生かす」を信条とし100年に渡って玉造のめのう細工を育てて来ました。そして昭和60年3月に国道9号線玉造温泉入口に「いずもまがたまの里伝承館」を新設。その間、出雲大社の御用、天皇陛下に実演を御高覧賜る等の栄誉を頂き、めのう細工では唯一「島根県ふるさと伝統工芸」の指定を受けています。

めのう細工伝承館では、ご要望に応じてブレスレットを作成します。ネット上で島根県に古くから伝わる「魔除けの石」、「幸せを呼ぶ石」と言われるめのう等を自分の好みに配し、オリジナルのブレスレットを作ってみませんか。


※自然石のため模様は統一しません
商品名 女性用オリジナルブレスレット 男性用オリジナルブレスレット
価格 3,500円(税込) 4,000円(税込)
商品見本 出来上がり商品例
※6mm玉、25個使用/全周15.5cm
出来上がり商品例
※6mm玉、29個使用/全周17.5cm