卵かけご飯セット
8 ●300年の歴史を持つ生姜糖が恋のおくすりに!?甘くて爽やかな味わいが病みつきになります

江戸時代から続く、来間屋の職人技が光るお菓子


ハートあま〜い恋のおくすり?恋の甘方楽
 お医者様でも草津の湯でも…治らなかった恋の病がこれで解決!?島根県出雲市で、子宝や縁を固める縁起物のお菓子として人気を集めている「恋の甘方楽」のご紹介です。一口食べればまた次を、と病み付きになってしまう美味しさですが、用法・用量を守って正しくご利用ください!ご贈答の際には、宛名・用法をきちんと書き込んでから贈りましょう。袋裏の注意書きもご覧くださいね。(何が書いてあるのかは買ってからのお楽しみ!)
 これであなたの恋の悩みも解決するかも?
ハート恋の甘方楽Q&A
 Q.袋の中身は何?
 A.300年の伝統を誇る来間屋が生み出した「ひとくち」というお菓子です。来間屋の目玉商品茶菓子「生姜糖」と「抹茶糖」を1口サイズにカットし、飴のように紙で包んだもの。現在11代目のご主人である来間久さんが考案した、伝統の手法で作成されつつも現代向けという逸品です。
 Q.なぜこれが縁起物のお菓子なの?
 A.理由はその材料と製造法にあります。来間屋の生姜糖は生姜の絞り汁と砂糖を炭火で煮詰め、それを固めたもの。一つの種からたくさんの実がとれる生姜を使い、甘い砂糖を固めることから、「子宝に恵まれ、縁を固める」お菓子として広まるようになりました。
 
来間屋生姜糖本舗全景将軍家にも献上されたという、来間屋の生姜糖
 恋の甘方楽というユニークなパッケージが目を引くこの商品。見た目が面白いだけではなく、病み付きになる味でもあなたを魅了します!
 昔ながらの美味しいお菓子として人気を保ち続けている来間屋の生姜糖。その人気商品が発案されたのは今から300年も前の話です。
 時は江戸時代、平田には松江のように美味しい茶菓子がありませんでした。そこで当時奉行所勤めをしていた出雲市出身の来間家二代目・文左衛門が、試行錯誤の末ついに生姜糖というお菓子を生み出すことに成功したのです。その砂糖の控えめな甘さと絶妙なタイミングで生姜の辛みが口の中に広がる生姜糖…この茶菓子は瞬く間に人気商品となり、将軍家にも献上されたと言われています。
 見た目は板チョコのような形をしており、余計な装飾などは一切されていません。さくさくとした歯ごたえと、シンプルな外見とは裏腹に繊細で清涼感のある味わい。出雲地方ではお茶請けにかかせない茶菓子として親しまれています。
作業写真1
作業写真2
★生姜糖のできるまで
材料:水・砂糖・出西生姜の絞り汁
(他には何も入りません!)

まず、銅鍋の中に水・砂糖・生姜の絞り汁を入れます。
次にそれを炭火で煮立て、タイミングを見計らって火から下ろし、糖化作用を起こさせるために勢いよくかき混ぜます。
そしてずらりと並んだ薄い鍋の型の中へ一気に流し込んで行きます。
最後に固まり始めた所を上から叩き、空気を抜いてできあがり!

 この作業を、ご主人の来間さんと母の定子さんとで行います。一見簡単そうに見える作業行程ですが、やはり経験がないとできないもの。材料の分量はいちいち計ったりせず、鍋を火から下ろすタイミングは自分の指の感覚で確認をするのだそうです。まさに経験がものを言う職人技だと言えるでしょう。
生姜糖 材料の「出西生姜」って?  

出西生姜 生姜糖の主役とも言える出西生姜。(右写真)この生姜は出雲地方の一部の地域でしか栽培できない幻の生姜と言われています。この生姜の持つ独特な辛みと芳香を失わないと言う特徴が生姜糖の清涼感のある味わいに一役買っているのです。

 生姜は昔から薬として使われており、今でも血行促進・風邪・リウマチにも効能があるとされています。最近では花粉症やダイエットにも効果があるという報告も。

 この機会にぜひ、山陰の生姜糖を味わってみませんか?